●ミツバオウレン@志賀高原 登山道わきに咲く 小さな花が、 見頃です。 夏に咲く ニッコウキスゲや ヤナギランも、 よく撮影対象になるほど 人気の花ですが、 あまり目立たない、 こんな花見もいいもんです。 20230610 @志賀高原 #志賀高原ユネスコエコパーク
●ワタスゲ@志賀高原 いよいよワタスゲのシーズンに なりますが、 なぜか、 ことしは、 あんまり出ていません。 もう少しすれば、 増えてくるのか、 気候がおかしいのか、 今一つわかりません。 20230610 @志賀高原 #志賀高原ユネスコエコパーク
●ササバギンラン@志賀高原 広葉樹林の林床に、 その時期その時期に 咲く花を見て歩く、 これも仕事の一つです。 ただ、全部の花の名前が わからないのが 悩みの種。 この花も、ギンランかも??・・・ という疑問が残りますが、 違ってたら、 ゴメンナサイです。 20230609 @志賀高原 #志賀高原ユネスコエコパーク
●「幻想的な」一沼@志賀高原 霧が出るのは、 朝夕が多いのですが、 志賀高原では、 昼間でも、 真っ白くなってしまうことも しばしばです。 で、霧が出ると「幻想的な」と 判で押したような 言葉が出てきますが、 自分の語彙力のなさに、 忸怩たる思いがあります。 何かいい言葉、 知ってる人、 教えてね。 ※スマホは横にしてみるのが おススメです。 202306…
●エゾハルゼミ@志賀高原 子どもの頃の図鑑には、 「ミョーキン・ミョーキン・ケケケケ…」 と鳴くと書いてあり、 こんなけったいな声で鳴くセミが いったいどこにおるんか? と名古屋の下町育ちの 昆虫少年はずっと 疑問に思っておりました。 大人になって、 初めて初夏の志賀高原に行ったときかな? これがそうかもと、・・・ それから、 今は毎年、 今頃になると この声でうるさくなる森の中を あるくのも楽し…
6次産業化プロデューサー
エントモ
6次産業化プロデューサー、農業+加工品+販売で6次産業といいますが、 特に販売について重要と考えています。ほかの産業も同様で、「売り方」が 極めて大事だと思っている。夏は志賀高原ガイド、冬はりんご売り。